湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
それから、6目災害復旧事業費国庫補助金の農地災害復旧事業費補助金、それからその下の農業用施設災害復旧事業費補助金とも災害査定の確定によりましてそれぞれ増額となるものでございまして、合計で8,393万1,000円の増額でございます。 それから、24ページを御覧ください。
それから、6目災害復旧事業費国庫補助金の農地災害復旧事業費補助金、それからその下の農業用施設災害復旧事業費補助金とも災害査定の確定によりましてそれぞれ増額となるものでございまして、合計で8,393万1,000円の増額でございます。 それから、24ページを御覧ください。
その下の6目災害復旧事業費国庫補助金、1節農地等災害復旧事業費国庫補助金の説明欄の農地災害復旧事業費補助金500万円と、農業用施設災害復旧事業費補助金6,005万9,000円で、このたびの7月豪雨災害の復旧に対する13件の工事の国庫補助でございます。
また、次の2項1目農地農業用施設災害復旧費、説明欄の令和2年災農地農業用施設災害復旧事業費989万円の増につきましても、同日の豪雨により被災した蒲生地内の農地1か所と外邑地内の農地と用水路、それぞれ1か所の復旧経費をお願いしております。 次に、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。
この財源といたしまして、歳入の14款でございますけれども、国庫補助金の農業用施設災害復旧事業費補助金及び15款の県補助金のしっかり守る農林基盤交付金、21款の町債の災害復旧債280万円を充てております。以上が説明のほうでございます。 19ページ以降につきましては、給与の明細について、説明を省略させていただきます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、小椋水明荘支配人。
その下につきましては、現年発生の農業用施設災害復旧事業費ということで、事業費の65%の補助率ということで現在見込んで、325万円を計上させていただいております。 それから、その下の寄附金でございます。こちらにつきましては、町内企業様から小学校への事業に活用してほしいということで19万5,000円、御寄附いただきましたので、小学校事業への充当というところを今回させていただいております。
10款災害復旧費、2項1目農地農業用施設災害復旧費1,386万6,000円の増は、令和元年災農地農業用施設災害復旧事業費でございまして、7月豪雨及び台風19号により被災した蒲生及び洗井地内農地の復旧工事費をお願いいたしております。 次に、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。
2項1目農地農業用施設災害復旧費543万5,000円の増は、平成30年災農地農業用施設災害復旧事業費でございまして、台風21号により被災した本庄向山と鳥越の農地2カ所の復旧工事をお願いをいたしております。 27ページから31ページにかけましては給与費明細等を掲載いたしておりますが、こちらにつきましてはごらんをいただくということで、説明のほうは省略をさせていただきたいと存じます。
2項1目農地農業用施設災害復旧費19万5,000円の減につきましては、平成29年災農地農業用施設災害復旧事業費でございまして、こちらも測量設計の実績に伴います委託料の減額をお願いしております。こちらの工事費につきましても、あわせて次年度への繰り越しをお願いをいたしております。 2目林道施設災害復旧費3万4,000円の減につきましても、測量設計の実績に伴います委託料の減額でございます。
1つ目の平成29年災農地農業用施設災害復旧事業費2,309万5,000円は、台風18号による農地6カ所、農業用施設3カ所の被災箇所の国庫補助対象となる復旧事業をお願いをいたしております。2つ目の農地農業用施設災害復旧事業費258万1,000円は、台風18号及び21号によります国庫補助対象とならない農地5カ所、農業用施設4カ所、林業施設2カ所の被災箇所の復旧事業をお願いをいたしております。
これにつきましては、現年発生農業用施設災害復旧事業費の地元負担分でございます。 国庫支出金、国庫負担金、民生費負担金につきましては163万7,000円の減額。これにつきましては、国民健康保険の基盤安定制度の負担金が27万2,000円の減額、障害者医療費負担金が136万5,000円の減額でございます。 はぐっていただきまして、国庫支出金、国庫補助金の総務費の補助金でございます。
災害復旧費の補助金149万5,000円の減額、これにつきましては、現年発生農地災害復旧費補助金が38万7,000円の減額、現年発生農業用施設災害復旧事業費補助金が110万8,000円の減額、これにつきましては、補助金の割り当てによる減額でございます。県支出金、委託金、土木費委託金につきましては177万8,000円の増額、これにつきましては県道除雪委託費の28年度の実績でございます。
続きまして、同じく農林水産業の災害復旧の中の現年発生の農業用施設災害復旧事業費を500万円から510万円に変更するものでございます。 それから、第3表の地方債の補正の変更でございます。これにつきましても現年発生農地災害復旧事業と農業用施設災害復旧事業ということで、農地につきましては30万円から10万円に、農業用施設につきましては150万円の地方債が10万円へ減額変更ということでございます。
補正措置をいたしました概要を申し上げますと、歳出の投資的経費としましては、国道9号拡幅に伴い、ケーブルテレビ線移設工事を行う情報通信施設管理運営事業費、平成26年災農地農業用施設災害復旧事業費の追加などでございます。 その他の経費では、緑地管理中央センターの改修に向けた調査費、農業者団体が集積計画に基づき行う農業用機械整備の支援に係る経費等をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。
はぐっていただきまして、54ページ、10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費11万円の減は、平成25年災農地農業用施設災害復旧事業費でございまして、事業の入札残によります減でございます。なお、この農地農業用施設災害復旧事業につきましては26年度への繰り越しをお願いをいたしております。
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費1,500万円は、平成25年災農地農業用施設災害復旧事業費でございまして、去る8月1日の豪雨により外邑地内で発生した農地農業用施設災害の応急工事としてお願いするものでございます。
農地・農業用施設災害復旧事業費補助金として、追加で271万2,000円です。こちらにつきましては、農地、農用地の災害復旧でございますけれども、台風の12号、15号が激甚指定ということで、補助率がかさ上げされたことに伴うものでございます。 あわせて、10款の災害復旧費のところをごらんください。32ページです。
これは農地災害復旧事業費補助金、農業用施設災害復旧事業費補助金、この2本につきましては、台風15号に係る工事費の変更及び激甚災害指定を受けたことによりまして補助率が農地災害については50%から80%、農業用施設災害が65から90となったためなどによりまして増額補正するものでございます。 続きまして、11ページでございます。14款の県支出金、県補助金でございます。
それと農業用施設災害復旧事業費の補助金、これは事業費の65%計上、林道災害復旧事業費補助金、これは50%を計上しております。公共土木施設災害復旧事業費国庫補助金でございます。これは都市計画災害復旧事業費の補助金で、工事費の66.7%を計上しております。 19の諸収入、雑入でございます。雑入として212万1,000円計上です。車両損害保険金として計上しております。
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧事業費280万円は、平成23年5月の豪雨などにより被災しました農地3件の災害復旧費をお願いするものでございます。なお、平成23年災農地農業用施設災害復旧事業につきましては、まだ補助金が未確定となっておりまして、決定次第補正予算をお願いしたいというぐあいに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で歳出の説明は終わらせていただきます。
まず、歳入の12款1項3目災害復旧費分担金、これは農地及び農業用施設災害復旧事業費分担金335万6,000円の補正でありますが、これは、どのような基準と申しますか、算定をされたものなのか。まだまだこれから変化もすると思われますし、また、災害の程度によって、通常の災害であったり、あるいは激甚になるというふうな話もあります。